写経(般若心境)に挑戦!秩父札所巡りにむけて

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年女にあたる2026年、なにか新しいことをやってみたいと思い、かねてより興味があった秩父札所巡りに挑戦しています。

現在25番札所までの巡礼を終え、残すところあと9つの札所を残すばかり。

今回の巡礼旅で、とても深く感銘を受けたことに【御朱印】があります。

御朱印が目の前で仕上がっていく様子は、自然と片時も目を離したくないと思うほど、全てが美しく、独特の緊張感があります。

特に毛筆の流れるような筆運びは、息をのむ美しさ。

加えて、御朱印をいただく列ができはじめてしまった時、凡人ならきっと慌ててしまいそうな場面でも、ひとつひとつの御朱印に丁寧に向き合う姿勢や変わらない筆運びに、仏様の心意気のような尊いものを垣間見た気がしました。

1~25番札所のなかで、個人的に「おぉ!」と印象に残った御朱印3つがこちら。

二番札所 
四番札所
二十二番札所

これまでの私の人生、書道や毛筆には全く縁がありませんでしたが、この御朱印をきっかけに「筆を持ってみたい」という好奇心がむくむくと。

すると、とある寺院でお参りを済ませた時に、ふと気になる箱がありました。

般若心境を書いてみよう!

その箱はおそらく納札箱で、蓋などは見当たらず、納められているものが見えたのですが、それは一生懸命に書かれた般若心境でした。

「これだ!」と思い、1回目の巡礼を終えて帰宅したのち、早速、本屋さんへ。

大型書店の書道道具コーナーで、呉竹の【筆ぺん写経セット】を購入!

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「とりあえず写経をやってみよう」という私みたいな初心者には、あれこれと道具を揃える必要がないのは有難い。

内容物① 筆ぺん・写経のしおり
内容物② なぞり書き用紙・写経用紙・お手本

よーし、やるぞやるぞぉ~!

筆ぺんで般若心境をなぞり書き

”なぞるだけ”と侮るなかれ…これが、めっちゃ難しいぃぃ!

この1枚を書き上げるのにかかった時間は、1時間ちょっと。

兎にも角にも、慣れない筆ペンに悪戦苦闘。

太さに緩急がある、お手本のような線って簡単なようで難しい…。太めのサインペンでなぞったかのような仕上がりになってしまいました。

はじめての写経(なぞり書き)

けど、我ながら頑張った!(^^)

書き上げた時には、深く静かに心が凪ぐような穏やかさを感じました。

これは良いかもしれん!

現状、残る9つの札所を訪れる日程は、熊と猛暑でいまだ未定…ですが、きっとこれは仏様がくださった巡礼の中休みだと思い、

この期間中に写経を9枚仕上げて、奉納したい!

なんて考えています(^^)

巡礼への気持ちを切らさず、結願に向かっていきたいですね!

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