2026 午年総開帳 秩父札所三十四観音霊場めぐり1日目【後半】

登山日記
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1日目【前半】(一番札所~九番札所)の様子や、1日目全体のルート概要に関しては↓こちらでまとめています。

今回は、1日目【後半】。 十番札所~十三番札所と武甲温泉キャンプ場の滞在編です。

秩父札所巡り1日目【後半】 十番札所~十三番札所

九番札所に参拝後、宿泊地の武甲温泉キャンプ場に立ち寄り、チェックイン。キャンプ場の様子は後ほど!

1日目ルート概要 詳細はこちら

13:49発 十番札所 大慈寺

アニメ『心が叫びたがってるんだ。』の舞台としても知られるお寺。

本堂には、なでることで病気を治してくださる「おびんずる様」が安置されています。末永く歩けるようにと、膝をなでておきました。

奥に見えるのが大慈寺仁王門

本堂にある「夫婦龍」の彫刻も見どころですので、お見逃しなく。

そしてこちらでは、キャッシュレス決済が可能とのこと!そういう時代かぁ~!

14:10発 十一番札所 常楽寺

十番札所から約1km。夕刻の景色の美しさでも知られるこちらのお寺。

お寺の立地的にそこまで高い場所にあるとは思わなかったのですが、本堂前から眺める空は、市街地方面へ抜けるような開放感がありました。これはあえて夕刻を狙って訪れるのも良いかも。

常楽寺 観音堂

境内には「眼茶」とあるのぼり旗が…

昔から目が悪いこともあり、気になってしまいました。

眼茶の試飲
ふむふむ・・・

試飲をいただくと・・・ものっすごく効きそうな味わい!ビックリ!お試しあれ!

14:39発 十二番札所 野坂寺

十一番札所から1.5km。風格ある山門が出迎えてくれる野坂寺。

山門内には、閻魔大王をはじめとする十王像やあずかり観音など、見どころ多め!

十牛観音 怪力柳生の牛
実在した有名な牛だそう

境内にも見どころが多く、お花も見頃。

和気あいあいとした和やかな雰囲気が印象的な寺院でした。

花の寺としても知られる野坂寺
満開のボタン

15:14発 十三番札所 慈眼寺

十二番札所から1.4km。九番札所以降は、ほぼ平らな道が続いているとはいえ、歩行距離20kmを超えてくると、徐々に足の疲れが色濃くなってきます(笑)

十三番札所からは、西武秩父駅を中心とする秩父市街地エリアへ。

西武秩父駅に最も近い札所の慈眼寺では、一番札所と同様に巡礼用品の品揃えが豊富です。

十三番札所 慈眼寺観音堂

慈眼寺山門をくぐってすぐ右手に、石造りの経庫があります。中に入るとひんやり。こちらには一切経1630巻が収められている灯篭型の経蔵があり、礼拝しながら3回転させると、一切経を全て読んだ功徳があるとか…!

しかし、どう回してよいか分からず、とりあえず自分が回ってみた!

やっぱりそれじゃダメかな?(笑)

石造りの一切経蔵 秩父札所を創建したといわれる十三権者像もこちらに

十四番札所以降はまた明日ということで、本日はここまで!

西武秩父駅に戻り、電車に乗って横瀬駅へ。キャンプ場へ向かいます。

武甲温泉キャンプ場 テント泊

秩父湯元 武甲温泉
鯉のぼり祭り!

本日のテント場は、日帰り温泉施設【秩父湯元 武甲温泉】に併設されたキャンプ場です。横瀬駅から約950mとそこまで遠くなく、徒歩キャンパーにも嬉しい立地。

キャンプ場基本データ
  • 武甲温泉 キャンプ場
  • 〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬4628-3
  • 電話番号 0494-25-5151
  • チェックイン 11:00~
  • チェックアウト 10:00
  • 公式HPから要予約
  • 温泉施設を利用する場合は別途入館料が必要

キャンプ場 詳細

こちらのキャンプ場には、林間サイト河原サイトのふたつがあり、予約申込時点でどちらかを決める必要があります。基本料金はどちらも同額。

寝心地や日よけの観点から、今回は林間サイトをを選びました。

林間サイト

武甲温泉キャンプ場は、林間サイトも河原サイトも全て区画整理がされており、区画ごとに番号が書かれた杭が打ち込まれています。

基本的には早い者順で埋まっていきますが、その中でも、赤い番号がふられている「おススメ指定区画サイト」は予約制になっていて、割増料金が必要ですが、優良区画が確約されるシステムになっています。たしかに良い場所!

赤い番号はおススメ指定区画サイト
今夜の我が家 36番に張りました

山岳テントにはどの区画も広すぎますが、贅沢に使わせてもらいました。

キレイなお手洗い
炊事場 お湯も出る!

ゴミはビニール袋などに分別の上、捨てることが可能です。ありがたや~

ゴミ倉庫

秩父湯元 武甲温泉 pH11.1のアルカリ泉!

歩き疲れた足を癒すため、武甲温泉へ!

武甲温泉のお得なセット券は、アソビューサイトから購入可能。

しかし今回は、秩父札所巡りと武甲温泉の新サービスを利用して入館しました。

施設利用の当日or前日の御朱印を提示することで、タオルセット(300円)を無料で貸し出してもらえます。

武甲温泉を利用するうえでの注意が一つ!アメニティーは、リンスインシャンプー・ドライヤー・キッズバスのみ! 特に女性は、クレンジングや化粧水など、必要なものは忘れずに持って行きましょう。

歩き疲れた身体には、温泉が一番!めちゃくちゃ気持ちよかったです~!

館内のレトロなゲームコーナー

本日の夕食…武甲温泉 お食事処

油淋鶏から揚げ丼 980円 

最近は山ごはんもキャンプ飯もご無沙汰…だって、面倒なんだもん!(笑)

今度こそはキャンプ飯作りたいな…と思うのですが、日々のごはん作りに追われると、いつの間にかそんな思いもキレイさっぱり消え去ります(笑)

ということで今回は、武甲温泉のお食事処へ!

油淋鶏から揚げ丼を注文。カリっとジューシーな王道の唐揚げに、ピリ辛な油淋鶏ソースが食欲をそそります。ソースの酸味が効いているのか、油っぽさはあまり感じず、意外とさっぱり。温泉卵が乗っているのでタンパク質的にも嬉しい!

食事処 遠くにテレビ
読み放題の漫画!

観光地であることを踏まえても、そこまでメニュー価格も高くなく、しっかり美味しくて好印象!おすすめです。

しっかり寝た翌朝は…いつもの朝食!

結局7時頃まで館内でグダグダし、その後、テントに戻って即就寝(笑)

テント泊とは言い難い体たらく…ですw

早めの就寝でしたがビックリするほどよく眠れました!

翌朝は、いつもの「餅ラーメン」を作ってスタート。作り方の詳細はこちらの「雲取山へ!紅葉の三条の湯テント泊」をご覧ください。

テント泊の定番朝食…コッヘルで作る餅ラーメン

「出来上がりはこちら」とやりたかったのですが、まだ寝ぼけていたのか写真がない!w

イメージ写真…↑三条の湯で食べた餅ラーメン

そんなこんなで2日目の巡礼にむけて出発。

果たして今日はどこまで歩けるのでしょうか…続きます▶!

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