ブログの更新が大幅に遅れてしまい、時期外れな登山ネタで大変恐縮です。
今回は、訪れたことのなかった不動尻のミツマタ大群生地を目指して、大山からハイキング!
コース概要・アクセス
- 2026年3月22日(日)
- アクセス方法 電車・バス
- スタート地点 大山ケーブル
- ゴール地点 広沢寺温泉入口バス停
- 総距離 約12.7km
スタート地点へは、小田急 伊勢原駅北口から出る「大山ケーブル行き(神奈中)」に乗車し、終点にて下車。観光地としても有名な大山なので、伊勢原⇔大山ケーブル間のバス便は休日6時から20時まで、毎時1~4便ほど運行があります。
一方、ゴール地点。不動尻ミツマタ大群生地に最も近いバス停は「広沢寺温泉バス停」なのですが運行本数が非常に少ない(平日2本・休日4本)。そのため、毎時1本以上の運行がある広沢寺温泉入口バス停まで追加で歩き、本厚木駅を経由する厚木バスセンター行(厚33・厚34)に乗車しました。
不動尻のミツマタを眺めながら休憩したいなと思い、大山→不動尻のコースを選びましたが、バスの本数等を考えると逆ルートもあり。
大山からはじめての不動尻へ!満開のミツマタ群生地

久しぶりの大山
大山ケーブルバス停からスタート。
コマ参道をすすみ、男坂へ。
男坂の冒頭、ぱっと見、壁のような階段の傾斜…!毎回驚かされます(笑)
心拍数に気を付けつつ、大山阿夫利神社に到着。


かなり霞んでいたものの、遠くに海が眺められるお山ってイイですね!
本日の安全登山を祈願し、先に進みます。
富士見台では久しぶりの富士山にご対面。

登山初心者が高尾山の次に選びがちと言われる大山。
もし私が同様な質問を受けたなら、大山は選ばないかな~。
麓のケーブルカーを利用したとしても、山頂まではずっと強めの登り基調で体力を持っていかれる上、下山時の事故が多い印象のお山。高尾山と比べるとずっとハード!(ちなみに、私なら景信山とか陣馬山をおススメするかな)
大山山頂から不動尻へ

大山山頂で小休憩をとり、見晴台方面へ。途中、不動尻への分岐があらわれるので見逃さないように。

分岐後は、不動尻へ下りることができる唐沢峠を目指します。この唐沢峠までは下り基調だったもののたっぷり1時間はかかる距離。
途中ぬかるむところもありましたが、よく整備されていて迷うことはなく歩きやすい印象。所々見晴らしの良い場所もあり、のんびり歩くには良いルートだと思いました。

唐沢峠まであと少し…と思っていたら、急に登り調子になるルートに、おかしいぞ…?と地図を確認。すると、唐沢峠に気が付かず、素通りしていました。

GPSには道間違いの軌跡がちゃんと残ってしまい、お恥ずかしい…(笑)
予定ルートに復帰し、不動尻へむけて下ります。ただ、この下りルートがなかなか手強かった~!傾斜が強く、距離があるので慎重に!膝にきそうでヒヤッとしてしまいました。
不動尻ミツマタ大群生地

道中、すれ違う登山者の方が口々に「ミツマタすごかったわよ~」と教えて下さり、こちらも期待値MAX!
すると、まだ不動尻の広場は見えなくても、なにやら良い香りが。
おっ、ミツマタ!
可憐な黄色いポンポンがとっても可愛らしい。
賑やかな明るい声とともに、群生地が目に飛び込んできます。


すごーい!
場所によっては8割咲きといったところですが、ほぼ見頃。

特に、不動尻広場前にぎゅっと群生するミツマタはボリュームがあってとてもきれい。


案内図をみると、広場の奥の山林にもミツマタの群生地が広がっているようですが、ハイキングに準じた靴の方が良さそうな雰囲気。

大山から下りてきたこともあり、不動尻広場前のミツマタ群生地で大満足。奥には行きませんでしたが、不動の滝という場所もあるみたい。
不動尻広場のベンチでランチ休憩をとり、大満足で帰路へ。
結構なが~いロード歩き 広沢寺温泉入口バス停へ
不動尻からの帰路は、舗装路をひたすら下っていくロード歩き。
これが結構長い。
余談ですが、不動尻だけを目的にマイカーで訪れたとしても、最も近い広沢寺前第一駐車場から片道3.6km程は歩かねばならず、所要時間はだいたい1時間。標高差が380m程あって、地味にずっと登り基調。
かなり辛そうに歩いている観光客の方も多く見かけたので、歩きやすい靴・飲み水は絶対に必須ですよー!
道中にある山神隧道、真っ暗で怖かった~。早朝や夕方はライトがあったほうが安心かも。

そんなこんなで、広沢寺温泉入口バス停にて無事にゴール♪
本日も安全登山で終われたことに感謝です。
お読みいただきありがとうございます!

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