特別純米 白笹鼓

日本酒
記事内に広告が含まれています。

神奈川の名水がはぐくむ 金井酒造店の代表銘柄

日本酒データ購入日:2025.2.8
銘柄白笹鼓
特定銘柄純米酒
蔵元金井酒造店(神奈川県)
原材料米・米麹
精米歩合65%
アルコール度数15度
購入価格900円
個人的おすすめ度…★★★☆☆

白笹鼓の由来とラベルのデザイン性

丹沢の塔ノ岳を登った帰り道、丹沢山地の麓で蔵をかまえる金井酒造店を訪れました。

今回は、金井酒造店の代表銘柄でもある白笹鼓(特別純米)をいただきます!

この白笹鼓の由来を金井酒造店のホームページで調べてみると、同市内にある白笹稲荷神社に由来があるそうです。実は少し前、渋沢丘陵をハイキングした際に訪れていました。

白笹鼓というブランド名の由来は、神奈川県秦野市にある商売繁盛、豊作、厄除及び交通安全にご利益があると言われる関東三大稲荷「白笹稲荷神社」境内の笹が丹沢の清らかな風に吹かれ笹鳴りしている様を鼓の音に喩えたことと伝わっています。長きにわたり、同神社の奉納酒として、地酒として地元の人々に親しまれて参りました。

金井酒造店
白笹稲荷神社 鳥居

今回購入した白笹鼓や塔ノ岳を冠したオリジナル限定商品、金井酒造店で目にした季節の限定酒など、どの商品のラベルも伝統の中に新しさを感じさせるような、とても洗練されている印象を受けました。かなりオシャレ!色調・デザイン等こだわりぬいて制作しているのではないでしょうか。

300ml程度の日本酒瓶だと、ラベルが剥がしにくいor剥がれないことが多くてコレクションできないことが多いのですが、今回は紙質が良くて剥がしやすかったのも地味に高ポイントでした♪

白だしベースのトマト鍋でいただく白笹鼓

金井酒造店のウェブマガジンを読んでいたら、白笹稲荷神社ちかくにあるうどんの名店「白笹うどん 多奈加」が紹介されていました。こちらでは金井酒造店の白笹鼓をメニューに置いていて、記事内で冷酒に合うメニューとして「とまとうどん」が紹介されていました。渋沢丘陵を訪れたときに寄りたかったお店だったのですが行程的に難しくて…。実際に食べたことはないのですが、トマトの酸味を活かした和風ベースのトマト鍋を作ってみました!

はじめてにしてはまぁまぁな出来!確かに、トマトの酸味に複雑に溶け合った旨味とこの純米酒は好相性!日本酒だけだとかなり淡麗な味わいなので、旨味がしっかりした料理との組み合わせが良さそうです。後味は良く、さらっと飲みたい時におすすめな一本。

ただ率直に言えば、全体的に薄い…かな。もうすこし旨味のインパクトが欲しい気がします。個人的には前回飲んだ塔ノ岳オリジナルラベルの純米吟醸より、こちらの方が万人受けする味わいに感じます。だからこそ、塔ノ岳オリジナルラベルの内容を純米酒に変更した方が良いのでは?なんて思ったり。なにか戦略があるのでしょうか。

ちなみに、鍋の〆は茹でたパスタをいれてスープパスタです♪

今回季節外れではあるトマトを使った料理で日本酒を楽しみましたが、昨年の夏「初孫 清空2236」を味わった際に作ったミニトマトのおひたしも感動的に美味しかったな…。トマトを使ったおつまみのレパートリーを広げていきたいですね。

タイトルとURLをコピーしました