2025年 年の瀬、一年の労をねぎらうために家族で訪れた上諏訪温泉!
上諏訪の名物や足湯、まち歩きの様子をまとめた前編はこちら↓
後編は旅館とお土産購入品に関する紹介です♪
是非ご覧ください!
上諏訪温泉 浜の湯 滞在記録

上諏訪温泉浜の湯 名物ラウンジ
諏訪湖畔をぶらついてから本日の宿「浜の湯」へ。

諏訪湖畔(遊覧船乗り場)からもJR上諏訪駅からも、徒歩でだいたい5~6分前後で着ける場所にあり、子連れ電車旅には有難い立地。
チェックイン手続き中、ラウンジで一休み。
ひときわ目を引く浮舞台の周りは水路になっていて、大きく鮮やかな錦鯉が優雅に泳いでいました。腰を落ち着けた時、眺めるものがあるとイイですね。とても綺麗に管理されていて、この維持管理の手間を思うとすごいな~と。

お部屋紹介
予約通り、【スタンダード・和室(12.5畳+6畳)】のお部屋へ。

客室を別の角度から。



諏訪湖方面にむけて開放感のある広いお部屋!
眺望はこんな感じ↓


我々は7階・左端のお部屋でした。眺望の真正面に旅館があるため、諏訪湖の一部が遮られてしまいます。眺望にこだわりたいならここより高層階の【諏訪湖一望フロア】とあるお部屋をチェックしてください。
眺望にこだわりのない我が家は、お部屋の広さ・キレイさに大満足!
部屋付きのトイレ・お風呂は、やや古さを感じるものの丁寧にお手入れされている印象。ドライヤーが弱すぎるのが気になったぐらいで、その他は基本的に問題なく、快適に過ごすことができました。

湯量豊富な上諏訪温泉
上諏訪温泉には”湯玉伝説”が開湯のいわれとして残っています。
神話の時代、諏訪大社の女神が上社から下社へ移動する際、綿にしめらせて運んだ化粧用のお湯が途中でぽたぽたとしたたり落ち、そのしずくが上諏訪温泉の源泉になったとか。事の真偽はさておき、太古の昔から人々に愛されてきた温泉だったことが伺えます。
ちなみに諏訪湖の北西に位置する岡谷には温泉が少ないのですが、これは、諏訪大社の女神のご移動で岡谷エリアを通らなかったからと言われているとか、いないとか…妙に納得感のある発想で面白いですよね。
さて、浜の湯の温泉ですが、こちらでは「かけ流し」と「ろ過循環」方式を併用しているそうです。
公式HPに掲載されている温泉イメージ画像を見てから現地を訪れると・・・
引用:浜の湯 温泉(女湯) https://www.hamanoyu.co.jp/hotspring/
実際はイメージ写真よりかなり暗く、旅館の規模のわりにこじんまりとした印象を受けました。
女湯には入口にシャンプーバーがあったり、湯上りサービスでかりん水が楽しめたりと工夫が感じられる点は良かったです。

部屋に戻ると、さっそく湯上りTVゲームに興じる息子w
クリスマスプレゼントに貰ったこのカービーのゲームがやりたくてしょうがないみたい。手に入れてからまだ日も浅いので熱心にやっています(笑)
夕食

この写真、実はとんでもない変顔(笑)
夕食は大広間にて【季節の創作会席】を楽しみました。

小学生は、大人より2品ほど少ない構成でフライが付いています。


私は、午前中の酒蔵巡りで感動した【酒ぬのや本金】の定番酒、本醸造 太一を1合オーダー。
フルートグラスで提供されるなんてオシャレ!

本金での試飲では酸味の表現力にとても感動しましたが、本醸造太一はまたガラッと様子を変えて、地酒らしい力強さかつ繊細さも併せ持つキレにびっくり。嫌なアルコール感はなくて、余韻はわりとマイルド。本金すごいなー!と感動しちゃいました。
個人的には柿の白和えとの相性が良かったな~!濃い目の味付けor味わいの主張が強いものとの組み合わせが良さそう。こういった会席料理にはもってこいです。
吞み比べをオーダーした主人も「本金の太一が一番料理に合う」とのことでした。参考までに!
朝食

よくあるテイストの和朝食。
朝は、さすがに飲みません!w
チェックアウト時間ぎりぎりまでのんびり過ごし(主人・息子)、帰りも特急あずさを使って帰郷。

電車旅との相性がとても良い上諏訪温泉、このパターンで年末を楽しむのもアリだなと思いました♪
くらすわ諏訪本店&お土産購入品紹介

主人と息子がチェックアウト時間までのんびりしている間、母は急いで向かいたい場所が…浜の湯から徒歩5分程の場所にあるくらすわ諏訪本店へ!
「薬用養命酒」で有名な養命酒製造が手掛ける食の複合施設。

養命酒製造の商品はもちろん、信州エリアのお土産がセンス良くセレクトされています。あれこれ目移りしてしまう充実ぶり!
ただ、薬膳や生薬の味のイメージが湧かず、チャレンジできなかったお土産品も多々…その中でも特に人気だという黒養なべ・五養粥だけは購入!

五養粥(黒)の方は、帰宅後さっそく♪

フリーズドライ商品で、140mlのお湯を注ぐだけで完成。個性的な薬膳味があるのでは…?と警戒していましたが、”中華風醤油味”とのことで普通に食べやすくて美味しい!
ただ…量がかなり少ない!私の小腹は満たされない!(笑)
今回、味噌汁椀に入れて作ったものを撮影したのですが、この実物と比べるとパッケージ写真はちょっと盛り過ぎでは…?!
ご高齢の方へのプレゼントや、風邪をひいたときの病中食にはいいかも。楽天ショップでも取り扱いがあるそうです。
黒養なべも味わい次第、インスタで感想を載せようと思っています♪ワクワク!
くらすわ諏訪本店には、お土産ショップ以外にもカフェ・ベーカリー・レストランが併設されています。この中でも特に美味しいと話題になるのが、ベーカリー提供の人気No1、クリームパン!

クリームパン、めっちゃ美味しかったぁぁぁ!!!

これは是非食べてみて欲しい!
ぎっしり詰まっているカスタードクリームのほどよい甘さが絶妙!!!ミルクの風味が濃厚でいても、後味までひきずらないさっぱり感もある。もちろんパン自体も美味しい。
普段からあまり甘いものを好んで食べない我が家。そんなこともあって1個しか買わなかったのですが、これは1人1個だった!買わなかったことをめちゃくちゃ後悔しました(笑) 現状、過去一美味しいクリームパンに認定です!
その他 今回のお土産購入品
① 松尾商店 セロリー漬け
JR上諏訪駅に併設のお土産ショップ「信濃の風MIDORI」で、野沢菜で有名な松尾商店のセロリー漬を購入。
松尾商店は過去に【茅野駅のお土産購入品紹介】でも話題にしましたが、今回はセロリに挑戦!
実は私、幼少期から生のセロリが苦手w
煮込み料理のためにセロリを使うことはあっても、生では絶対食べないのですが・・・

今回のセロリー漬け、筋金入りのセロリ苦手勢にはちょっと厳しいかも…!
というのも、思った以上にちゃんとセロリだった!(笑)😂
セロリの風味を生かした、わりと薄味であっさりとした漬け加減。噛みしめた時のみずみずしさは、苦手ながらも非常に驚きました。筋もまったく気にならない。セロリが好きな人なら、おそらく大絶賛する商品!
今度はセロリ大好きな実家の母に、お土産として買っていってあげようと思います。
② わさび昆布茶
上諏訪駅の正面にあるスーパーツルヤで見つけたこちら。

パッケージに「辛味を控え、わさびの風味をいかしました」とある通り、辛味はとてもマイルド。むしろ私には辛味がほぼ感じられなかったし、わさびの風味も弱い。
お茶として飲むなら、わりと万人受けしそうな味わいですが、料理につかうとなると単なる旨味調味料で”わさび”の個性は皆無に近く、わざわざこれを使う必要はないのかな…。
とはいえ、我が家でも、だし巻き卵・ペペロンチーノ・チャーハンなどに入れてアレンジ!旨味の底上げをしてくれるので美味しく仕上がったような気がする!
信州っぽいお土産としてはアリかも!
③ 新鶴本店 塩羊羹&もちまんじゅう
下諏訪まち歩きで見つけた新鶴本店。
もちまんじゅう、これは美味しかった!!!
このお餅は、毎朝職人さんが杵と臼でついて仕上げたものだとか。コシがありつつもふわっと柔らかいお餅には、上品な甘さのこし餡が包まれています。
杵つき餅のため、賞味期限は当日中。
息子が食べたらきっと「普通の大福じゃん」と言いそうだったので母が全部頂きました!この「普通」がどれくらい大変なことか!丁寧さを極めた本気を感じるもちまんじゅう。訪れた際にはまた食べたいなー♪


そして塩羊羹。ごめんなさい・・・最初の一口目は「美味しいかも」と思ったのですが、二口目以降は、塩味がやけに舌に残る気がしてしまい、ちょっとダメでした。
④ 諏訪の地酒
味わい次第、順次ブログにて紹介しようと思います!

上諏訪温泉♨年末 家族旅行記もこれにて完結!家族旅行では車移動がほとんどでしたが、電車旅も良いものですね。まだまだ工夫は必要ですが、このパターンで年末を過ごすのも悪くないと思えた旅行になりました。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます!





コメント
宿でゲームとは現代っ子ですねー
クリームパン美味しそう
朝食、卵焼きの横にある鯨ベーコンの寂しさ笑
さて初コメ…どんな風に反映されるのか
コメントありがとうございます!
ほんとゲームっ子で困りますよねー。
くらすわのクリームパンは予想以上に美味しくてビックリしました。
上諏訪駅から徒歩で行ける範囲にあるので登山帰りに寄るのも良いかなと!