ユニフレーム 山フライパン(深型)を3年使ってみた

登山・キャンプギア
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日帰り登山やテント泊(ソロ)での山ごはん作りにユニフレーム 山フライパン深型を購入し、使い倒すこと早3年。実際に作ってきた料理をふまえた使用感、メリット・デメリットを主婦の視点から全力レビュー!購入を考えている人の参考になれば嬉しいです。質問も大歓迎!

ユニフレーム 山フライパン深型の基本スペック

ユニフレーム 山フライパン深型
メーカー:UNIFLAME(ユニフレーム)商品名:山フライパン17cm 深型
サイズ収納時:直径17cm×高さ6.5cm
材質本体:アルミニウム・フッ素樹脂加工
ハンドル:ステンレス
重量約205g
満水容量約1.3ℓ
セット内容収納ケース

フライパンの内側にフッ素樹脂加工が施されていることで焦げ付きにくく、洗剤等が使えない山の中においても後片付けが楽に済みます。 また、山ごはんの写真をSNSにあげて楽しみたい!という人は、直径の小さなポット型クッカーより、料理の全体像が把握しやすい直径の広いクッカーを選ぶのもアリ。ただこれ、大きければいいってものでもなく、あらゆる料理への汎用性とザックに入れて持ち運ぶことを考えるとこの直径17cmが絶妙に良いサイズ感!

ゆみさんば
ゆみさんば

シンプルで無骨なデザインもお気に入り!料理写真が映える!

ハンドル部分は折りたためます
セットの収納ケースに入れてみるとこんな感じ
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ユニフレーム 山フライパン深型 おすすめポイントと使い方5選

1.【焼く】炒め物が飛び出しにくい高さ

ユニフレーム 山フライパン深型はフチの高さが6.5cmあることで、具材を炒める際にうっかりこぼしてしまうことが少なく、十分に火を通すことができます。このフライパンの高さ、高すぎても炒めにくく、片付けが面倒に…。フライパンの直径に対し、計算されつくした最適な高さ!

大岳山で作った焼きビーフン

2.【焼く】フッ素樹脂加工で片付けが楽

全てのおすすめポイントの大前提になっているのがフライパンのフッ素樹脂加工。これがあるとないとでは、調理の幅が格段に違ってくるのはもちろん、山では調理器具を洗うことができないため、汚れがこびり付かない加工がされているのは非常に有難いポイント。ただ、フッ素樹脂加工は通常の使用であっても徐々にコーティングが消耗してしまい永久的に使えるものではありません。コーティングを守る&山での後片付け対策を兼ねて、私はフライパン用のクッキングシートを使うことが多いです。

3.【焼く】パンもふっくら再加熱

山でパンを温めるとなるとロースターを真っ先に思い浮かべるかと思いますが、案外フライパンでも十分。後述する専用の蓋があれば、よりしっとりふっくら温めることができます。ユニフレームのロースターも持っているのですが、うっかり焦がしてしまうことが多く、全体を温めるには時間(燃料)とテクニックが必要な印象。その点、フライパンなら時短でテク要らず。余談にはなりますが、山フライパンでちぎりパンを焼くこともできちゃいます。

セブンプレミアムのミニナン
山フライパンでちぎりパンを焼いてみた

4.【煮る】鍋としても優秀!

山フライパンという名称ですが、鍋としても使えます。高さがあるおかげで1~2人分の鍋料理にもうってつけ。具材を炒めてから煮ることも可能。

鶏だし一人鍋
仏果山で食べたおでん
ほうとう

5.【炊く】米も簡単にうまく炊ける

山で炊飯というと一見むずかしそうなイメージがありますが、コツさえつかめば割と簡単。季節の炊き込みご飯やコンビニ惣菜をつかった混ぜご飯など、上手に米が炊けると山での満足度が跳ね上がります!ぜひ挑戦してみてほしい料理のひとつ。フッ素樹脂加工のおかげで焦げ付きにくいのですが、後片付けの手間を考えてクッキングシートを敷くようにしています。

城山で作ったタケノコご飯
七つ石小屋テント泊で食べたテント

ユニフレーム 山フライパン深型 専用のフタは便利!

ユニフレーム山フライパン専用 別売のフタ「山リッドSUS」

ユニフレーム山フライパンには専用のフタが別売されています。「ちょっとお高い…」なんてコメントも散見されますが…たしかに、お高いですよね~!🤣 本体と一緒に購入するとなると、総額的にちょっと腰が引けてしまう気持ちも分かります。作る料理によっては、フタをアルミホイル等で代用することも可能ですが、フタの有無で出来上がりに差が出る炊飯・パン焼き&冬に山ごはんを楽しみたい人にはこのフタの購入をおススメします。

ゆみさんば
ゆみさんば

基本、フッ素樹脂コーティングのフライパン本体は消耗品! 一方フタは、大きな変形がない限り、フライパンより長く使い続けられるので考え方によってはお得!

山リッドSUS 取っ手は分解可能
フタを裏返して本体と収納することも

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ユニフレーム山フライパン深型 注意したいポイント

サイズが大きい

車移動のキャンプなどでは気にならない事ですが、登山では持ち運べるギア・容量に限界があるので、特にテント泊登山の時はこの山フライパン深型を持ち運ぼうと思うと「大きいなぁ…」と思うことがしばしば。また、四角いメスティンと違ってパッキングにコツが必要になります。個人的にはテント泊の時だけは、通常サイズの深くない山フライパンが欲しいところではありますが、パッキング問題さえクリアできれば、大は小を兼ねる精神で深型タイプを買っておけば問題ないかと思います。

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スタッキングが難しい

調理器具にOD缶をスタッキングする光景をよく見ますが、ユニフレーム山フライパン深型はちょっと難しい!シンデレラフィットとはなりませんが、私がよくやる基本のスタッキングがこちら(写真1)。

写真1 スタッキング例

山フライパン深型の中に入れられるOD缶は小型ガスのみ。ただし、フタの取っ手が引っかかるので取り外してかぶせ、セットの収容ケースに入れています。フッ素樹脂加が傷つくのが怖いので、OD缶とフライパンの隙間には料理で使う材料を詰めたりしています。「こんなスタッキングもできますよ!」的なアドバイスがあれば切実に知りたい…!

焚火調理・空焚きNG

フッ素樹脂加工は高温にさらされることで劣化がすすんでしまいます。その為、この商品に限ったことではありませんが、フッ素樹脂加工されている調理器具の焚火(高温)調理はNGです。

【まとめ】山ごはんにこだわりたい人は買って損なしの万能クッカー

様々なキャンプメーカーからたくさんの調理器具が販売されていて、何を購入すればよいのか迷ってしまいますよね。私が最初に買ったクッカーは直径12cm・容量900mlのアルミ製。ラーメンや鍋を作っりましたが、結局【煮る】しかうまくできず、料理の幅が広がりませんでした。この経験からも、ユニフレーム山フライパン深型は、山ごはんを楽しみたい人にとってはとりあえず買って損なしの万能クッカーかと思われます。山ごはんライフがより一層楽しいものになりますように!♪

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